人と人とのつながり・・・
輸入車に携わって16年、
世界のあらゆる自動車と数多くのお客様に出会ってきました。
お客様とお会いするきっかけは車ですが、販売、買取だけにとどまらずに、
人と人とのつながりを大切にしていきたいと創立以来考えてまいりました。
新たなお客様の販売、メンテナンス、買取を通じて、長いお付き合いをしているお客様も多いです。
そんなお客様からはコミュニケーション面で逆に学ばせてもらい、いい刺激になっています。
そんな大切なお客様の気持ちをキャッチし、できる限りお応えしていきたい。
その姿勢がお客様との信頼関係になっていってほしいと常日頃思っています。
私たちがずっと大切に受け継いできたもの・・・
20世紀はじめ、すでに日本に輸入車は陸揚げされており、
当初はアメリカ価格の4倍に設定されていたので買い手もいなく、
輸入車は販売されていませんでした。
大正時代になると外国との取引を行う商社が現れ、
価格が安くなったことから商社がいろんな車を輸入するようになり、
どこの商社にも外車を扱っていないところはなかったと言われています。
私が学んだ記憶から辿ると、1915年あたりから輸入車が一般的に販売されてきたのだと私は認識しています。
一台一台が木箱に収められ、大海原を渡ってき歴史、お客様の車を愛し大切に扱う各国メーカーの姿勢が、
今日の日本の輸入車実績として残されてきたことにには間違いない。
私たちはこの仕事に出会ったことにより、日本輸入車歴史を受け継いでいるのだと思っています。
ベストを求めるお客様の声に磨かれて・・・
ご購入、売却に際してお客様が迷っていること、
不安に思っていることを解消できるよう、誠心誠意の対応を常に心がけています。
あなたに会えて、この車に出会えた、もしくは手放すことができた、
「ありがとう」と言っていただけると、日ごろの営業冥利に尽きます。
各輸入車メーカーを熟知すること、お客様の立場に立って的確でスムーズな対応をすること。
これはご購入、売却の際にも、その後のアフターケアサービスとエアープランツ常に守っている目標としています。
私たちが目指していること・・・
販売、買取、アフターケアーなど様々な部門から成るエアープランツのサービスすべてに通じる精神にある、
「すべてはお客様の快適なカーライフのためにあるのです。」
私たちエアープランツは、輸入車販売、買取、その後の対応メンテナンスにおいて、
輸入車ディーラーで今まで培ってきた経験を活かし、「お客様満足NO1を目指します。」